Sustainable Japan by The Japan Times では、サステナブルな取り組みを「日本のみなさまにも知ってもらいたい」という想いから、英文記事の和訳記事を抜粋してお届けしています。
サントリー、天然水を育む森の再生に投資
January 10, 2023
「Today Birds, Tomorrow Humans」。これは飲料大手サントリーホールディングスが1973年、野鳥保護活動を始めた際に掲げたスローガンだ。...
ESG/SDGs
地方で頑張るブドウ園、気候変動の影響に直面
December 22, 2022
日本はブドウやワインの主要生産国として認知されていないかもしれないが、実際は日本列島全域にブドウ園がある。 Japan Times Satoyama推進コンソー...
Satoyama~Authentic Japan
王子ネピアの「ネピeco」、化石燃料使用削減に貢献
December 20, 2022
王子ホールディングス傘下の王子ネピア株式会社(東京・中央)は環境配慮型商品ラインナップ「ネピeco」の第1弾商品として2021年にトイレットペーパーを発売し、今...
ESG/SDGs
【L’Atelier de Noto】生産者と共に能登の未来を拓くフレンチ・レストラン。
December 16, 2022
日本海に面した石川県北部、能登半島にある輪島は、輪島塗りと呼ばれる漆器や朝一で知られる港町だ。同じ石川県とはいえ、雅な雰囲気が漂う金沢とは文化や風土が異なる。海...
Sustainable Japan Magazine
<オープンハウスグループ>が群馬県の水上温泉街で取り組む廃墟再生。
December 16, 2022
<オープンハウスグループ>は、都心部での戸建て住宅の販売を中心に、マンション開発、アメリカ不動産販売事業、金融事業、太陽光に関するビジネスなどを多岐に展開する日...
Sustainable Japan Magazine
【パラグアイ大使】不完全さが美しい。日本の焼き物の魅力。
December 16, 2022
AMBASSADOR RAUL ALBERTO FLORENTIN ANTOLA 1965年パラグアイのアスンシオン市生まれ。ドイツのアウグスブルグ大学経済学部...
Sustainable Japan Magazine
モロッコ大使が語る、細部に宿る日本デザインの奥深さ。
December 16, 2022
リチャード・ブフラール大使 1951年8月26日、モロッコ王国の首都ラバトで生まれる。1976年、モロッコ外務貿易省入省。以来40年以上にわたり、外務貿易省の事...
Sustainable Japan Magazine
Made in Japanのものから感じる、時代を超越した職人の心。
December 16, 2022
ショーナ=ケイ・M.リチャーズ大使 ウエストインディーズ大学を卒業後、1994 年にジャマイカ外務・貿易省に入省。 2002 年、ジョージ・ワシントン大学(アメ...
Sustainable Japan Magazine
トルコ駐日大使に聞く、日本のギフト
December 16, 2022
コルクト・ギュンゲン大使 1968年、イスタンブール生まれ。アンカラ大学政治学部国際関係学科卒業、エジンバラ大学人文社会科学部歴史学科修士号取得。また、NATO...
Sustainable Japan Magazine
Vol19: FROM THE EDITOR
December 16, 2022
日本で一番古くからある英字新聞「ジャパンタイムズ」は、大使館・領事館など多くの駐日外国公館で愛読いただいています。今年5月に東京・六本木の〈国際文化会館〉で行わ...
Sustainable Japan Magazine
【住友林業】100年を超える森林再生が事業の原点
December 06, 2022
住友林業は、住友家が約330年前に開坑した別子銅山に起こったことを常に振り返るという。 現在の愛媛県新居浜市に位置する別子銅山は、住友家が1691年に開坑し、そ...
Unraveling Japanese companies
【慶應義塾大学】世界の若者を受け入れ、社会の先導者をつくる
December 02, 2022
日本経済が少子高齢化や長引く景気低迷に直面するなかで、社会の未来のために慶應義塾大学が取り組むべき課題は、学生が自発的に学ぶために最適な環境づくりを進め、世界中...
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