Sustainable Japan by The Japan Times では、サステナブルな取り組みを「日本のみなさまにも知ってもらいたい」という想いから、英文記事の和訳記事を抜粋してお届けしています。
ウガンダ特使にとっての「花」と「伝統文化」について。
December 22, 2023
ウガンダ共和国のトーファス・カーフア駐日大使は、彼女が小学校の3年生の時、スポーツやゲームではなく、学校の花壇の維持をチームごとに競い合ったことがある。生徒たち...
Sustainable Japan Magazine
人々の日常生活の中に宿る「美」。
December 22, 2023
1609年、千葉県の御宿にメキシコの船が漂着し、地元住民が乗船していたメキシコ人船員を救助したことをきっかけに始まったメキシコと日本の友好関係は、来年2014年...
Sustainable Japan Magazine
2023年に125周年を迎えた、日本とアルゼンチンの友好関係。
December 22, 2023
日本から見てほぼ裏側に位置するアルゼンチン。その距離を越えた友好関係は今年2023年、125周年を迎えた。2023年10月、エドゥアルド・テンポーネは駐日アルゼ...
Sustainable Japan Magazine
Vol. 31: FROM THE EDITOR
December 22, 2023
今年2023年最後の『Sustainable Japan Magazine』は、昨年に続き、駐日大使を訪ねる特集です。外交や経済など様々な分野で日本と各国の橋渡...
Sustainable Japan Magazine
【日本たばこ産業】「4Sモデルとパーパス」に基づき事業価値を高める
December 19, 2023
バブル経済の崩壊により日本の景気が悪化し始めた1990年代前半、日本たばこ産業(JT)は経営理念をまとめた。 その経営理念「4Sモデル」は、お客様、株主、従業員...
Unraveling Japanese companies
【NRI】イノベーションプログラムで地域に起業コミュニティを育てる
December 04, 2023
スタートアップ企業のためのエコシステムを形成することは、特に大都市圏以外では容易なことではないかもしれない。 東京、大阪、福岡などの都市では、多くの起業家向けの...
Sustainable Japan Magazine
イタリアンで八戸の魅力を地元に届ける。
November 24, 2023
イタリアンレストラン『カーサ・デル・チーボ』がある青森県八戸市は人口22万人。県内では、県庁所在地である青森市に次ぐ規模の中核都市だ。JR八戸駅までは東京から東...
Sustainable Japan Magazine
【味の素】アミノ酸で人類と環境に貢献する
November 24, 2023
Ajinomoto’s strong points 1.SDGsの達成度を評価する「WBA」の食品・農業部門で日本企業1位の評価 2.事業で社会価値...
Sustainable Japan Magazine
瀬戸内海の島でみつけた、未来をひらくアイデアと行動力。
November 24, 2023
旅のはじめは、ちょっとしたつまずき。到着した山口県の岩国空港でレンタカーを借りるはずが、一台もない。コロナ禍が明け、多くの人が活動的になったからだろうか。雨の影...
Sustainable Japan Magazine
今、この住宅の継承者を探しています。
November 24, 2023
どんなに優れた建築であっても、個人所有である点で住宅の継承はきわめて難しいテーマだ。価値ある住宅とその周辺環境を守るべく活動する一般社団法人<住宅遺産トラスト>...
Sustainable Japan Magazine
建築文化の継承を”住宅保存”を通じて考える。
November 24, 2023
俳優の鈴木京香が建築家・吉阪隆正が設計した名作住宅<ヴィラ・クゥクゥ>(1957年竣工)を購入したことが昨年2022年、大きな話題を呼んだ。取壊しの危機にあった...
Sustainable Japan Magazine
Vol. 30: FROM THE EDITOR
November 24, 2023
今回の特集のテーマは「次世代にどうやって名作住宅を残すのか」です。日本の建築家は世界各国で高い評価を得ています。建築界のノーベル賞と称される「プリツカー賞」を例...
Sustainable Japan Magazine