Sustainable Japan by The Japan Times では、サステナブルな取り組みを「日本のみなさまにも知ってもらいたい」という想いから、英文記事の和訳記事を抜粋してお届けしています。
Vol13: FROM THE EDITOR
June 24, 2022
ジャパンタイムズは今年創刊125周年を迎えました。創刊は1897年(明治30年)。 当時の日本は近代国家として新たな一歩を踏み出したところでしたが、欧米列強との...
Sustainable Japan Magazine
ジャパンタイムズが日本の地方に注目する理由。Destination Restaurants 2021を振り返る。
June 24, 2022
海外の評価機関を母体にしたレストランガイドやランキングではなく、日本の風土や精神性などを反映させた、日本発信のレストラン・セレクションをできないか。そんな考えか...
Sustainable Japan Magazine
【ヴィラ アイーダ】小林シェフの料理観が、日本のレストランを変える。
June 24, 2022
小林寛司 和歌山県岩出市で兼業農家の長男として生まれる。1994年に渡伊。地元の食材と真摯に向き合う姿勢を学ぶ。1998年、実家の畑を潰して『リストランテ アイ...
Sustainable Japan Magazine
【ヴィラ アイーダ】イタリア料理の範疇に収まらない、その土地に根差した料理。
June 24, 2022
「Destination Restaurants 2022」ベストオブザイヤーに輝いた『ヴィラ アイーダ』は、関西空港から車で30分、大阪からは電車を何本か乗り...
Sustainable Japan Magazine
審査リポート:地域に根差し哲学を持つ料理人が、日本の「食」を変える。
June 24, 2022
4月中旬、東京・千代田区にあるジャパンタイムズ本社にて「Destination Restaurants 2022」の選考会が行われた。 昨年の審査直後から日本各...
Sustainable Japan Magazine
Destination Restaurants2022のリスト発表
June 24, 2022
「Destination Restaurants」は、ジャパンタイムズが主催する日本発信のレストランセレクション。“日本人が選ぶ、世界の人々のための、日本のレス...
Sustainable Japan Magazine
地域とともに取り組むジオパークのPRと環境保全
June 02, 2022
現在、世界46か国、177か所に「ユネスコ世界ジオパーク」があるが、国内では、日本ジオパーク委員会が認定した46のジオパークの内、9か所が「ユネスコ世界ジオパー...
Satoyama~Authentic Japan
Vol12: FROM THE EDITOR
May 27, 2022
今回は、今年下半期(6月~12月)に日本の地方都市で行われる芸術祭にスポットを当てた特集です。 実は、今年2022年は注目の芸術祭の当たり年なのです。〈瀬戸内国...
Sustainable Japan Magazine
伝統芸能をいまに接続するカルチャーツアー
May 27, 2022
東北地域で400年続く伝統芸能「しし踊り」とは、狩猟で得た動物を供養するために始まった踊りである。生きとし生けるものへの感謝と供養が、いつしか人間の魂を供養する...
Sustainable Japan Magazine
【大分県】半島の自然とデジタルが融合する美術館
May 27, 2022
大分県は、アートによる地域活性が根付いた土地のひとつだ。世界有数の温泉地である別府市を拠点にアートNPO「BEPPU PROJECT」が2005年から活動を開始...
Sustainable Japan Magazine
【FERMENTO】東北復興のフェスティバルから生まれたビオトープ
May 27, 2022
「地球はあらゆる因果がつながる生態系の塊の集まりなんです」。そう語る猟師の小野寺望は、宮城県石巻市牡鹿半島にて、個体数が増えすぎたことで駆除を余儀なくされるニホ...
Sustainable Japan Magazine
ART FESTIVAL in JAPAN 2022
May 27, 2022
周囲を雄大な山々に囲まれた丘陵地帯、海に浮かぶ小さな島々、または都市部の美術館から廃ビルに至るまで、日本ではそれらすべてが芸術祭の舞台となる。現在、日本国内で開...
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