Sustainable Japan by The Japan Times では、サステナブルな取り組みを「日本のみなさまにも知ってもらいたい」という想いから、英文記事の和訳記事を抜粋してお届けしています。
【CLOMA】海洋プラごみゼロへ、「ジャパンモデル」を世界に発信
October 15, 2021
Sawada engaged in research and development throughout his career at Kao Corp. be...
ESGTalk
日本が支援、小さな島国が国際社会で大きな存在感
October 08, 2021
(*2020年11月特別号掲載の記事。肩書きなどはインタビュー当時のまま記載) 気候変動や世界経済の変化の影響を最初に受けるのは、人口が少なく資源に限りがあり、...
Leaders&Readers
星空舞の誕生まで〜鳥取県が歩んだ30年の軌跡
October 05, 2021
鳥取県は日本一人口の少ない県として知られ、豊かな自然に恵まれている。空気が澄んでいるため、どの市町村からでも天の川を見ることができる。これが「星」に「舞」と「米...
Satoyama~Authentic Japan
【高島 マキコ】海洋プラスチックごみを使った作品で、環境問題を可視化する試み。
September 27, 2021
いま世界各地で海中のプラスチックゴミが問題視されている。2019年に環境省が発表した「環境・循環型社会・生物多様性白書」によれば、毎年約800万トンのプラスチッ...
Sustainable Japan Magazine
映像は語る:「自然は原資元本。人間は、それに手を付けず、利息だけで生きていかなければならない」
September 27, 2021
サステイナビリティに着目した映像作品といえば、これまでは環境活動家の視点に迫るドキュメンタリーが主流だった。しかし近年、未来をになう若い世代の映像作家には、自身...
Sustainable Japan Magazine
環境と向き合い作品をつくる注目の芸術家に迫る。
September 27, 2021
昨今、現代美術を取り巻く状況はますますマーケット偏重主義が進み、オークションやアートフェアを意識した作品制作やロビー活動に走る作家まで現れるほどだ。一方で、アー...
Sustainable Japan Magazine
【齋藤 精一】歩き疲れた後、あなたは“何か”を感じる。
September 27, 2021
齋藤精一(パノラマティクス主宰/株式会社アブストラクトエンジン代表取締役)。ここで紹介する奈良と猿島での2つの芸術祭のプロデューサーを務める。それぞれの地域住民...
Sustainable Japan Magazine
Hiroshi Sugimoto:サステイナビリティを考えるとき、もっと大きな時間軸・視点で考えるべきだ。
September 27, 2021
杉本博司 1948年東京生まれ。立教大学卒業後渡米、ロサンジェルスのアートセンター・カレッジ・オブ・デザイン卒業後、74年ニューヨークで作家活動開始。現代美術作...
Sustainable Japan Magazine
【鈴木 馨祐】ESG投資の国際ルール作りに関与、アジアの声を代弁も
September 24, 2021
Keisuke Suzuki is a House of Representatives member and the director of the Libe...
ESGTalk
【NRI】ESGは全社で問題意識を共有、社員一丸で活動を推進
August 30, 2021
野村総合研究所(NRI)は2019年に22年度までの中期経営計画を策定し、グループの持続的成長と持続可能な未来社会作りを両立させる「サステナビリティ経営」の推進...
ESGTalk
【COSMIC WONDER】古代の服作りの知恵と手仕事に、敬意を払う服作り。
August 30, 2021
日本では古来より、天然の植物から繊維を紡ぎ、衣服をつくる文化が伝えられてきた。いま服の製造や流通過程での環境負荷が指摘される中で、服作りの原点に立ち返り、数百年...
Sustainable Japan Magazine
【CFCL】『地球に優しい』といった曖昧な言葉はいらいない。新ブランドが掲げる、服作りへの取り組み。
August 30, 2021
2020年、日本政府は「2050年までにカーボンニュートラルを実現する」と発表した。あらゆる産業が脱炭素化を求められるなか、実際のところ具体的なアクションはどこ...
Sustainable Japan Magazine